屋根に生えている雑草を放置するとどうなるの?~大阪府高槻市、京都府向日市、長岡京市
2022.09.12 (Mon) 更新
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皆さん、熱中症に気を付けてください>︿<
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それって補修のサインです!
ご自身の家の屋根をまじまじと見たことがあるでしょうか。
意外と見る機会がないものですよね。
気がつくと、建材の間から植物が生えているなんてことがあります。
植物の力は凄いなと感心している場合ではありません。
その植物を放置しておくと、様々なリスクが生まれてしまいます。
まず、植物が雨水を屋根の中に引きこむことが挙げられます。
隙間があるからこそ屋根に植物が生えてしまったので、簡単に屋根の中に雨が入ってくるのです。
そうなると雨漏りが発生してしまうのは当然です。
また、雨漏りが発生すると建物自体の腐食につながることになります。
屋根から雨水が植物を伝って侵入してきても、雨漏りとして階下の住人に気づかれるまでにはブランクがあることがあります。
その間、じっくりと浸水した雨水は、天井や壁などをじわじわと腐食させていくのです。
気づいたときには手遅れなこともあるので注意しましょう。
建物だけでなく、人間の体にも影響があります。
雨水が建物内に入り込むと、湿度が上がり、カビが発生しやすい環境となります。
カビが発生して健康被害を起こす恐れがありますので雑草は放置しないようにしましょう
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