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屋根の板金って何?修理やメンテナンスを依頼する前に知っておきたい屋根知識

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屋根の板金って何?修理やメンテナンスを依頼する前に知っておきたい屋根知識

皆さんは、屋根板金と聞いてどのようなことを思い浮かべますか?

 

車やバイクなどがお好きで板金という言葉を知っていても、それが屋根にもついているということを知らない人は少なくないでしょう。

 

屋根の修理を頼みたいとなったときに、「専門用語がたくさん出てきてよくわからない…。」となった経験ももしかしたらあるかもしれません。

 

実は、屋根における板金はとても重要な役割を果たしているのです

 

今回は、屋根板金とは何か、点検せずに放置していると起こることを紹介致します。

 

また、屋根の部位によって板金の役割も変わるので、各部位の名称と役割について、代表的なものを紹介致します。

 

そもそも屋根板金って何?

 

屋根板金とは、屋根材の接合部分を覆う金属の板です。

 

多くの場合、コロニアルなどの軽量スレート屋根についています。

 

板金がついていないと、屋根材の接合部分から雨水などが入ってきてしまいます。

 

そういった部分で、板金は重要な役割を果たしているのです。

 

板金を点検せずに放置していると起こること

 

塗り替えや葺き替えなど、屋根材のメンテナンスはもちろんのこと、屋根板金も定期的にメンテナンスが必要です。

 

これをそのまま放置すると、以下のような問題が発生してしまいます。

 

 

・屋根材が風ではがれる

 

・雨漏りの原因になる

 

 

ここからは、この2つについて詳しく紹介していきます。

 

 

・屋根材が風ではがれる

 

屋根板金は基本的に釘やネジなどで留められています。

 

留め具が振動や錆びなどで緩んでくると、強い風で飛ばされてしまう可能性があります。

 

 

スレート屋根は屋根材の中でも軽量なものなので、板金と一緒にはがれてしまう恐れもあり、大変危険です。

早めの対策や定期的なメンテナンスを検討しましょう。

 

・雨漏りの原因になる

 

板金がそもそも金属製なので、長い期間そのままにしていると塗装がはがれ、錆びてくる可能性があります。

 

 

錆びた金属は脆くなるので、砂や塵、小石等が当たるとヒビが入ってしまったり、割れてしまうこともあります。

 

 

 

このヒビや割れた部分から雨水が入り、次第には雨漏りに繋がります。

 

以上の二つの問題が発生してしまうからこそ、定期的なメンテナンスが必要となるのです。

 

 

しかし、壁の塗り替えや屋根の塗り替えを行った際に、業者の方が気づいて教えてくれる可能性もあります。

 

屋根は、自力で上ると危険が伴う場所です。

 

業者の方に点検を依頼するというのも一つの方法ですね。

    

知っておいて損はない屋根の各部位の名称

 

ここからは、実際に「業者の方に修理を依頼したい」となった場合に、知っておいて損はない屋根の部位の名称とどういった役割を持つ部分なのかを紹介します。

 

このほかにも多くの部位名称がありますが、今回は板金がついている事が多い部位の名称に焦点を当てて紹介していきます。

 

・棟(むね)

 

屋根のてっぺんの部分で、大棟(おおむね)とも言います。

 

台風等の強い風の影響を受けやすい部分です。

 

 

強い風が吹いているときに、屋根の方からガタガタと音がする場合、棟に付けている板金がゆるくなっている、もしくは浮いてしまっている可能性があります。

 

・隅棟(すみむね)・降棟(くだりむね)

 

棟の両端から屋根の角部分に向かって伸びている部分です。

屋根の作りによって、名称が変わります。

 

 

傾斜面が4方向にある寄棟(よせむね)屋根の場合は隅棟、傾斜面が2方向にある切妻(きりつま)屋根の場合は降棟となります。

        

 

お家の屋根は寄棟屋根、切妻屋根のどちらなのか、一度確認しておくのも良いでしょう。

 

・谷

 

屋根を真上から見たときにL字状になっていることがあります。

 

このL字の曲がり角の内側のことを“谷”と呼びます。

 

 

雨水が溜まりやすい部分でもあるので、流れやすくする為に板金で覆います。

 

・雨樋

 

屋根を流れた雨水を、地面あるいは下水に流す為の通り道です。

 

塩化ビニールや合成樹脂、ブリキなど金属製のものもあります。

 

 

屋根板金と同じく、経年による錆びやヒビ割れなどで水があふれだし、外壁に水が飛散してしまうことで、壁からの雨漏りの原因になります。

 

水漏れが無いかなど、定期的にチェックするようにしましょう。

 

・雨押え(あまおさえ)

 

二階部分と一階部分で屋根が別になっている事があります。

 

その場合、一階部分の屋根は家の外壁から伸ばしている為、壁と屋根材の接している部分には隙間が出来てしまいます。

 

 

雨が屋根の中に入っていくのを防ぐため、この部分にも板金を取り付けます。

 

これを雨押えと呼びます。

 

以上の5種類が屋根板金を取り付ける主な部位です。

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回はスレート屋根の板金について紹介致しました。

 

屋根は普段じっくり見ることがないので、経年での劣化に気づきにくい部分です。

しかし、お家を雨風から守る重要な役割を果たしている部分でもあります。

 

昨今、新興住宅地のお家も築10年を超える地域が増えてきました。

 

台風などの災害で大きな被害を出さない為にも、この機会に一度メンテナンスを検討してみてはいかがでしょうか?

 

屋根板金の点検や修理のことなら雅工房までご相談ください。

 
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