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事例詳細

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築40年木造住宅の屋根を部分補修(瓦20枚を差し替え)

お悩み 屋根瓦が劣化して他社から高額の修理の契約をさせられかけた
築年数 約40年 タイプ 木造住宅
材料 日本瓦
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    After

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担当者からのコメント

今回は築40年の木造住宅の瓦屋根の部分補修を行った事例です。

お客様から「他社の営業マンから強引な屋根葺き替えの契約をさせられて困っている」とご相談いただきました。

以前、お客様宅に2人組の営業マンが訪問し、「屋根の漆喰が傷んでいるから早く修理した方がいいですよ。うちなら数千円でやりますよ」とのことだったので、やってもらった後、「やっぱり瓦もアカン状態やから、ちゃんと補修した方がいいですよ」と言って、トントン話が進み、契約するまで居座られたため、渋々屋根葺き替えの契約をされたそうです。

その契約では60~70万円ほどの費用がかかり、予算を大幅にオーバーしていたので、本当に屋根工事が必要なのか、葺き替えまでする必要があるのか怪しまれたお客様は、他の屋根工事屋に相談しようと弊社にお問い合わせいただいたということでした。

契約までのやり方が強引で、高額なため、悪徳業者の可能性がありましたので、一旦クーリングオフされることをおすすめし、弊社から後日調査にお伺いしました。

予算の都合上25万程度で済む屋根の部分補修をご提案

実際に屋根の状態を確認すると、確かに他社の営業マンが言う通り(強引で高額な契約は問題がありましたが…)できるだけ早く葺き替えを行なった方が良い状態でした。

↓劣化した瓦と漆喰

↓前の業者が行った処置

しかし、お客様はご予算の都合上、25万円程度で済む部分補修をご希望されましたので、凍て割れて表面が剥がれたりひび割れが入ったりした瓦を取り換え、劣化した漆喰をやり直し、瓦がずれている部分を整えることをご提案いたしました。

瓦は廃番となっている種類でしたので、似たものを瓦屋さんに注文してご用意いたしました。

今回の屋根の部分補修の(瓦の差し替え)の工程

1.割れた瓦の撤去

凍て割れて掛けた部分の瓦と、ひび割れが大きい瓦を取り除きます。

2.新しい瓦の設置

3.瓦のずれを直す

4.漆喰のやり替え

漆喰は白の南蛮という種類を使用しました。

デメリットも理解いただいた上で屋根の部分補修を行った

40年そのままにされていた瓦屋根は、部分補修だけですと、補修していない屋根が割れてくる可能性がありますし、下地など見えない部分の劣化も進んで雨漏りが止まらなくなる恐れもあります。

出来るだけ長くお住みになりたい家の場合は思い切って葺き替えをされるのも良いかもしれません。

しかし、弊社ではお客様のご要望をできるだけ考慮し、他社のように無理矢理契約を迫るようなことは致しません

今回については、葺き替えをしないデメリットも十分に説明し、お客様にご理解いただいた上で、ご予算に基づいた工事を行ないました。

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