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新築住宅の屋根工事~換気構造にこだわり結露を防ぐ~ 島本町

お悩み 新築住宅の屋根の通気性を良くして耐久性を高めたい
築年数 新築 タイプ 木造
材料 ガルバリウム鋼板
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担当者からのコメント

今回は不動産業者様から工務店様経由で新築住宅の屋根工事のご依頼をいただきました。

建築中の住宅の屋根は、現代風の片流れ屋根で、棟部と棟部の横の両側の側面にパラペット(低い立ち上がり部)が設けられた構造でした。

施工前屋根状況

新築住宅の屋根の通気性を良くして耐久性を高めたい

住宅は木造ですので、中に水が入ると木が腐ったり虫が湧いたりして傷んでしまう恐れがあります。

住宅の耐久性を高めるために、通気性の高い屋根と、パラペット・サイディングの施工を弊社にご依頼いただきました。

内部の換気構造をしっかり構築しながら、図面通りの形状になるように屋根を葺きました。

屋根工事の工程

1.ルーフィングシート敷き

屋根工事は屋根の下地を作り、ルーフィングシート敷きから作業を行ないました。

ルーフィングシート

2.ガルバリウム鋼板で屋根葺き(立平葺き)

立平葺きと呼ばれる工法でガルバリウム鋼板屋根を施工しました。

ガルバリウム鋼板平葺き

3.パラペットと屋根の境界の施工

パラペットと屋根の境界に換気構造「雨押えi-ROOF」を設置します。

雨押さえ設置

4.サイディング施工

パラペットのサイディングを施工し、上辺に通気性を高める「KanKEY C」を取り付けます。

パラペット換気

5.笠木の取り付け

パラペット上部に笠木をビスで取り付けます

笠木取付け

パラペット境界には換気に優れた「雨押えi-ROOF」を使用

屋根とパラペットの境界(取り合い部)には、棟換気用に開発された株式会社トーコーの「雨押えi-ROOF」を使用しました。

雨押さえは家屋の屋根と壁の境界などに取り付ける雨水の浸水を防ぐための板です。

「雨押えi-ROOF」は屋根材の下の下地に水が入ることを防ぐ捨て水切りを覆い、雨水の侵入を防ぐ構造を持ちながら、屋根材と下地の隙間の湿気を逃がすことのできる製品です。

取り付けることで、屋根内の結露を防ぎ、水分が留まることによる屋根の劣化を防ぎます。

 

【捨て水切り】

捨て水切り

 

【雨押さえ設置後】

雨押え設置後

 

パラペットには通気性を高める「KanKEY C」を使用

雨風を受けやすく、浸水しやすいパラペット上部には株式会社トーコーの「KanKEY C」を使用しました

「KanKEY C」は「防水性にも優れ、通気も確保ができる部材」をコンセプトに作られたバルコニーやパラペット用の部材です。

スリムな仕様ですので、笠木(パラペット上部を覆う部材)ですっぽりと覆うことができ、目立ちません。

 

【KanKEY C取り付け後】

パラペット

屋根の換気構造にこだわって結露を防ぎ家の耐久性を高める

今回は、新築住宅の屋根をガルバリウム鋼板で葺き、通気性を高める施工を行ないました。

特に木造住宅は、雨水や湿気が内部に留まることによって耐用年数が短くなってしまいます。

特に屋根やパラペットは雨風や外気の影響を受けやすく、直接水が浸入しなくても、温度変化により内部で結露を起こすことがあります。

水が入らないように防水をしっかり行う事と、万が一水が入ったり、内部で結露を起こしたりときにも、湿気が留まらないように通気性を良くしておくことが重要になります。

新築の施工段階で、屋根の換気にこだわった構造にしておくことで、長く安心して住んでいただくことができるかと思います。

新築だけでなく、屋根の葺き替えでも今回のような換気に優れた部材を使用することで家の寿命を延ばすことができる可能性も高くなります。

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